『小南ひろみ』はどんな人?

最初に、簡単に自己紹介をさせてください。

理科系大学を卒業後、IT業界でSEとして約12年間従事してきました。

元々勝気で、短気な性格。20代までの自分を振り返るってみると、
自分中心、かつ、人の話しを聞くことができない
そんなコミュニケーションをとっていました。

当然、衝突や反発は数えきれないほどありました。
それでも「私はこういう性格だから」と開き直っていました。

30代になり、コーチングを学び始めました。
それがきっかけでコーチング専門会社に転職。
人の話を聞くことが苦手だったり、誉めることができなかったり。
最初はとても苦労しました。

それでもコーチングに可能性を感じ、1つ1つ経験を重ねていくうちに、
少しずつ人の話しが聞けるようになりました。
人を誉めることができるようになりました。


気が付けば・・・
コミュニケーションが楽しくてしようがなくなっていました。

そんな私自身の体験・経験が少しでもみなさんのお役にたてばと思っています。

そしてこの場が、『コミュニケーションを楽しみたい!』との想いを持つ人達みんなのコミュニティーになれば幸いです。

まだ企画段階ではありますが、セミナーやイベントなどを考えています。
楽しみながらこのサイトも更新していきますのでご期待下さい!


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【Vol.72】”つもり”と”はず”

【Vol.72】”つもり”と”はず”

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                      2008年3月3日(月)発行

   ≪ Vol.72 ≫ できる人の簡単コミュニケーションスキルアップ講座

   ご意見・ご感想は mailto:itcom_2006@yahoo.co.jp にお待ちしてます!

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こんばんは!
コミュニケーション・コンサルタント 小南です。

今日は雛祭りですね(^-^*

もうはるか昔に私には関係が無い日になってしまっていますが・・(-_-*

子供の頃は
雛祭りは楽しいイベントの1つだったように記憶しています。

我が家は、団地で狭かったせいもあるんでしょうか、
お雛様を飾った記憶はないんですが、
雛祭りの日は学校の給食が豪華だったんですよね。

振替ってみれば
子供の日はかしわもち、
誕生日はケーキとか私の好きなもの、
クリスマスには特大ホールケーキ、
お正月はくりきんとんと伊達巻、それと和菓子。

どうやら私の楽しい記憶の多くは食べ物と結びついているようです。

三つ子の魂百まで。
今も昔も美味しいものが好きなのはかわらないようです(^-^;;


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▽ Today's contents ▽
1.”つもり”と”はず”
2.今週の雑談ネタ
3.次回予告
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1.”つもり”と”はず”
 
  人と話しをしていてこんな思いをしたことはありませんか?

  「それ、私が以前いったはずでしょ?」
  「私は、ちゃんと伝えたつもりです」


  ”〜したはず”、”〜したつもり”。
  

  私自身もよくあります。


  ビジネスの現場でもよくありますよね。

  SEだった頃、何度こういった事態に遭遇したことか、
  数えきれません(^-^;;
 
  当時はなぜ、そんなことが起こるのかわかりませんでした。

  極端な話し、
 「私はきちんと伝えたのだから、相手が悪い」
  くらいのことを思っていました。


  だけれど、そうではなかったんです。

  私がいくら伝えたつもりになっても、
  相手に伝わっていないのであれば、
  それは伝えていないと同じこと。

  コーチになり、初めてそのことを知りました。

  それでは何故そのようなミス・コミュニケーションが
  起こってしまうのでしょうか?
 
  今日は、その大きな要因を2つご紹介したいと思います。


 ▼脳は必要な情報だけを選択する

  人の脳はコンピューターより優れているとよく言われます。
  その一方で、意外と適当なところもあるようです。
  
  眼から入ってくる情報。
  耳から入ってくる情報・・・・

  五感を通して様々な情報が、私たちの中にインプットされます。
  
  その全てを取り込んでしまったら、
  さすがに私たちの脳も処理しきれないそうです。

  だから、私たちの脳は、
  自分に必要な情報を選択して取り込んでいるらしいのです。


  仮に、あなたと誰かがが話をしているとします。

  あなたがいくら一生懸命に話をしても、
  相手がその話題に興味がなかったり、
  他に意識が向いていたりしたら、
  残念ながらあなたの話しは聞かれていない、
  つまり、伝わっていない可能性があります。


  例えば、自分の仕事に集中するあまり、
  パソコンを見ながら部下からの報告を聞く上司。
  部下がいくら一生懸命に話しをしても、
  どこまで伝わっているのか・・・(^-^;;

  下手すれば、「俺は聞いてない!」なんて言われかねませんね。


  ただ、このことに関しては、
  その人の話しに興味関心を持って聞くことをすれば、
  簡単に解決することができます。

  もちろん、傾聴がしっかりできればの話ですよ(^-^*


 ▼地図は現地ではない

   ちょっと厄介なのが、こちらです。


  『思考と行動における言語』S.I.ハヤカワ著、の中に出てくる言葉です。
  ※字も小さく、かなり専門的で難解な本ですので、興味がある方のみに
   この本はお勧めします(^-^*
   思考と行動における言語大久保 忠利
   価格:¥ 2,625(定価:¥ 2,625)
   http://www.amazon.co.jp/dp/400000977X/ref=nosim/?tag=communicatman-22


   最近はカーナビが普及して地図を見る機会も減りましたが、
   地図を見ることで、私たちは目的地に到達することができます。
   だけれど、当然ながら地図と現地は違いますよね。


   この本の中では。”地図”とは私たちの思考を象徴しています。

   私たちは頭の中に、独自の地図を持っています。

   私と全く同じ地図を持った人は、
   おそらくこの世の中にはいないでしょう。


   例えば、あなたは「お金」という言葉に対して
   どのようなイメージを持っていますか?

   ある人はこう言います。
   「悪いことをしなければお金儲けはできない。」

   そして、別の人はこういいます。
   「お金?!あればあるだけいい。」


   私たちは、”言葉”に対してそれぞれ意味づけをしています。
   それは、両親からの影響かもしれないし、
   あるいは、何かしらの経験によるものかもしれない。

   様々な形で
   私たちの今までの人生の中で蓄積されてきたものです。

   この”地図”を通して私たちは、
   人の話しを聞き、理解しようとします。

   
   以前、こんな経験をしたことがあります。
   
   SE時代、1度だけ、
   中国出身の方と仕事をしたことがあります。
   
   彼は、私が説明をするといつもこう言いました。
  「はい。はい。わかりました。」

   そして10数分もすると、
   私のところに来て、さっき説明したのと全く同じことを
   私に質問してくるのです。

   これが何度も何度も繰り返されました。

   その時、私が彼に貼ったレッテル。
   「解ってないくせに、解ったふりをするとんでもない人。」

   彼は外部の方だったので、
   結局、1ヶ月で契約は解除してしましました。


   今、振り返ってみると、
   もし私が、双方向のコミュニケーションを取っていたら、
   もっと違う関係を築くことができたのではないかと思います。

   私は彼に依頼したい仕事について
   説明はしていたけれど、
   それは一方的なものでした。

   私が説明したことを、
   もう1度、彼の言葉で話してもらえば
   彼が本当に理解できているか確認できたでしょう。
   
   彼は日本語は話せたけれども、
   日本で生まれ育った人と比べてしまえば、
   解らない言葉もあっただろうし、大変だったんだと思います。

   
   これは少々極端な例かもしれませんが、
   日本人同士でも同じことがいえます。

   逆に、日本の人の場合には、
   阿吽の呼吸とでもいうのでしょうか。
   長く一緒にいればいるほど、親しくなればなるほど、
  「何も言わなくても解ってくれているのではないか」
   と、いう幻想を抱きがちです。

   確かにそういう部分もあるのかもしれませんが、
   やはり、本当に相手に理解して欲しいのであれば、
   しっかりと言葉で伝えること、
   そして、伝わったか確認することが大切です。  

   この確認をするだけでも、
   コミュニケーション・ミスはぐっと少なくなるはずです。


   「〜したはず」「〜したつもり」

   あなたは、口にしていませんか?
  


2.今週の雑談ネタ

  このコーナーでは、
  ジャンル無しで、個人的に気になること、役立ちそうなことを
  ご紹介していきます。

  今回のネタはお酒を飲まない人、
  呑み過ぎない人にはあまり役立たないかもしれません。m(_ _)m

  私は最初はマイペースで呑むのですが、
  ある時点を過ぎるといきなりピッチがあがります。

  そして、当然次の日は二日酔い。
  しかも、年齢と共に二日酔いから回復するのに
  時間が必要になってきました。 
 
  ある日、
  例のフィットネスのインストラクターと話をしていた時のことです。

  彼女は25歳。噂だとえらい量の日本酒を飲むそうです。

 「だって、Iさんはまだ25歳でしょ、若いもん。」と私が言うと、

 「違いますよ、私はアルコールの分解の仕方をしってるだけです。」
 
  と涼しい顔で返されました。

 「え、どうすればいいんですか!?私にも教えて下さいよ〜〜!!!!」

  とすがりつく私に、彼女は秘密兵器(?)を教えてくれました。

  なんだと思いますか?


  それは、なんとアミノ酸。

  サプリメントなどでよくありますよね。
  アミノ酸の量が多ければ多いほど効くらしいのですが、
  それは酒量にもよるようです。

  彼女曰く、
  飲む前はウコン、飲んでいて「そろそろやばいな」と思ったらアミノ酸、
  あとは寝る前に水分を大量に取る。
  それでもダメなら、朝はシジミか長ネギの味噌汁で完璧だそうです。

  それを聞いてから、ちょっと呑み過ぎたかなぁ〜と
  思ったときにはアミノ酸のサプリを呑んでから寝るようにしています。

  気のせいか、二日酔いが軽くなったような・・・?


  本当は、呑み過ぎなければ一番良いのですけれどね(^-^;;
  

3.次回予告

 今日も、最後まで読んで下さりありがとうございます。

 次回は、3月10日(月)に、発行予定です。

 どうぞお楽しみに!!


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